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「HUNTER×HUNTER」25巻 冨樫義博

評価5/5(素晴らしい)
発売日に即購入。

ジャンプをいまいちきちんと読んでなかったので、「ゴンたちが攻撃を開始したときに王がとった行動」というのを知らなかったです。読んでびっくり。薄々は感じてましたが「ここまで」とは思ってなかったです。

たぶん、これが長きにわたる連載中断の直前の回なんじゃないかなー、と思います。そして、「ああ、これを描くなら中断するよね」と思ってしまいました。これを描いておいて家庭をないがしろにしたら、何のために描いているのやらよくわからない気がするし、そもそもが咀嚼が難しそうな話題だし。

そして、なんというか、冨樫義博もこのセンにいくのか、まあ、それが大事だと思うんだけど〜、という、なんとも言えなさと「それ」に対面してキルアはどうなるのか?(すっげ難しそう。またキルアが鬱モード入りそう…)、結局はゴンが解決するのかな、なんてあたりに思いを馳せました。

今まで、あんまり意識してなかったんだけど、冨樫義博って感性で漫画描いてるんだな、としみじみ思って、うらやましくなりました。何であんなに色々わかってるように私には思えるんだろう。いろいろ見えちゃって辛くないのかな?なんか、「分かってる文献」を咀嚼して描いてるだけで、実は自分の感性で分かってるわけではないんじゃないか、っていう適当な説を唱えてみたくなるほどですよ。

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